私達の取り組み
産業廃棄物処理に関わる私達のSDGsへの取り組みをご案内いたします。
2030年まで、続けることで大きな成果を生み出すと考えております。
SDGsとは未来への取り組み
人類がこの地球で暮らし続けていくために、
2030年までに達成すべき17の目標
環境を含めた全ての未来を考える
企業として
SDGsに取り組む
貧困、紛争、気候変動、感染症。人類は、これまでになかったような数多くの課題に直面しています。
このままでは、人類が安定してこの世界で暮らし続けることができなくなると心配されています。
そんな危機感から、世界中のさまざまな立場の人々が話し合い、課題を整理し、解決方法を考え、
2030年までに達成すべき具体的な目標を立てました。
それが「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs)」です。
私たちは、産業廃棄物処理に携わる業務企業として、環境破壊を防ぐ重要な役割があると考え、一丸となってこれら未来への問題に対し「今からできること、持続可能な取り組み」を実践し、取り組む事。その一歩を踏み出すことが何より重要であると考えております。
1.社会問題の解決
現在、世界的に起きている社会問題にも目を向け、私たちができる解決法を模索し、実践します。
2.企業として責任ある取り組みを実践します
私たちは個人ではな く、企業という組織全体でSDGsに取り組み、明確な目標を掲げ、これらを実践します。
3.SDGsへの取り組みを経営にも活かします
私たちはSDGsに対し、経営トップ主導で取り組み、また各事業部を超えて企業全体で実践します。また、パートナーシップを育成し、より持続的・活動的に取り組めるよう各企業へ呼びかけます。
4.SDGsへの取り組みを社外にも発信します
私たちが取り組むSDGsに対し、独自で報告書を作成、自社の方針と達成度を外部へ公表します。
2030年まで
速やかな取り組みが自社と世界の未来を変える
SDGsの期限である2030年まで、残りは8年。しかし、8割以上の人がSDGsを認知していた調査結果なども鑑みると、企業レベルで明暗が分かれる時はすぐそこまで来ているのかもしれません。
私たち企業ははSDGsへの正しい取り組みをおこない、それを外部に発信する役割が求められていることを自覚し、SDGsの17の目標にどのように貢献できるのかを考え、未来へ向けて実践します。