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陸の豊かさも
守ろう
産業廃棄物とSDGs
持続可能な開発目標を掲げ、より良い社会を目指す
SDGs 未来への課題15
私たちが陸の豊かさを守るために
行っている取り組み
EXAMINE.1
資源の有効利用・リサイクルこそ
私達の主要業務であり、目的でもあります。
株式会社クルーズ、株式会社ナックスは、内装解体から産業廃棄物収集運搬処理までを一貫して行っております。私達の業務そのものが、資源の有効利用、保全につながる業務であり、日々の業務への取り組みこそが、この課題の問題解決へと繋がるものと考えております。
都内6か所に自社施設を保有し、
産業廃棄物のリサイクルに取り組んでおります。
株式会社クルーズ、株式会社ナックスでは、都内6か所に自社施設を保有しております。リサイクルを行うリサイクルセンターを4か所、また、回収sいた廃棄物を一時的に留め置きしておくための積み替え保管施設を1か所、他に架装車両などの整備や車両メンテナンスを行う自動車整備工場も自社にて保有しております。多くの施設を持つことで多くの葉産業廃棄物を回収しても、安定した水準でリサイクルができるよう努めております。
施設内には細かくリサイクルするために
必要な設備を導入しております。
産業廃棄物の形状は様々あります。その性質に合わせて、株式会社クルーズリサイクルセンター内には様々な設備を導入し、リサイクルに取り組んでおります。
また、必要であれば設備自体を設計し、リサイクルに適したものへ改良をして扱っております。
自社リサイクル率80%以上を維持。
より高い精度でのリサイクルを日々目指しております
株式会社クルーズで回収した産業廃棄物のリサイクル率は80%以上を常に維持しております。この非常に高い水準でのリサイクルには細かい作業と、リサイクル精度を上げるための最新の設備が必要となります。
非常に高い水準でのリサイクル率になりますが、更なる精度向上のための設備導入や、情報収集に努めております。
世界規模での地球温暖化に対しての危機感が高まる中、
リサイクルの重要度は年々高まっています。
私達はこの問題に対し、業務として資源保有、
環境保全に対し、取り組んできました。
リサイクルにおいて
個人や異業種の方では取り組みには制限が多く
だからこそ私達のようなプロフェッショナルが
率先してこの問題に取り組むことで
大きな成果を上げることができると思っております。
豊かで美しい地球を後世の子供たちに残す為、
先ずは地元の地域から・・・
社員一丸となり事業活動に取り組みます。
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